交通事故治療なら

愛知県名古屋市天白区の内藤接骨院

設備各種・ソーマダイン ホーム 交通事故治療 接骨院とは? こんな場合は接骨院 診療時間・アクセス
スポーツ障害でお悩みの方へ
スポーツ障害とは

運動による外傷や障害を総称してスポーツ障害と言います。

スポーツ障害を大きく分けると『外傷』と『障害』に分ける事が出来ます。

 

まず始めにスポーツで起こる外傷と障害の違いを説明します。

 

スポーツ外傷

骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷・肉ばなれなど大きな外力が加わることによって組織が損傷した場合をスポーツ外傷といいます。つまりスポーツ中に生じるケガの事を言います。この場合、大切な事はケガをしてすぐの処置です。外傷を受けた時などの緊急の処置は、患部の出血や腫脹、疼痛を防ぐことを目的に患肢や患部を安静(Rest)にし、氷で冷やし(Icing)、弾性包帯やテーピングで圧迫(Compression)し、患肢を挙上(Elevation)することで損傷部位の早期回復を促します。スポーツを始め、外傷の緊急処置をこれらの頭文字ををとってRICE処置と言います。

1

Rest ( 安静 )

損傷部位の腫脹(腫れ)や血管・神経の損傷を防ぐ事が目的です。

副子やテーピングにて損傷部位を固定します。

2

Icing ( 冷却 )

二次性の低酸素障害による細胞壊死と腫脹を抑える事が目的です。

ビニール袋やアイスバックに氷を入れて患部を冷却します。15~20分冷却したら(患部の感覚がなくなったら)外し、また痛みが出てきたら冷やします。これを、けがをしてから1~3日間の間繰り返します。

3

Compression ( 圧迫 )

患部の内出血や腫脹を最小限に抑える事が目的です。

スポンジやテーピングパッドを腫脹が予想される部位にあて、テーピングや弾性包帯で軽く圧迫するように固定します。

 

内藤接骨院ご紹介
地図

〒468-0015 天白区原3-2203

ハイテック横地1F

診療時間
=女性専用時間

※女性専用時間は完全予約制になります。

 予め、ご予約下さい。

4

Elevation ( 挙上 )

腫脹を防ぐことと、腫脹の軽減を図ることが目的です。

損傷部位を心臓より高く挙げるようにします。

難しい言葉がいくつも出てきて、混乱してしまいそうですね・・・

では、もう少し分かりやすくRICE処置についてまとめてみようと思います‼

 

   RICE処置のまとめ

すごくシンプルに考えて下さい。RICE処置は炎症と出血を抑えるために行うものです。

皆さん、足首の捻挫をしたことはありますか?経験した事のある方は分かると思いますが、捻挫してすぐ動かすと、腫れも炎症もどんどんひどくなりますよね。よってRest(安静)により、患部を休ませると言う事です。

Icing(冷却)はケガをした部分の血管収縮を促します。血管収縮により、出血を最小限に抑えます。血管は温めると拡張(開き)し、冷やすと収縮(閉まる)する性質を持っています。受傷後1~3日はゆっくりお風呂に入って温めてしまうと、血行が良くなり患部の出血、腫れが悪化し治りが悪くなってしまいますので、軽めのシャワーがお勧めです。

Compression(圧迫)により、物理的に腫れるスペースを小さく保ちます。

Elevation(挙上)により患部に流れ込む血液の量を減らします。血液は重力に従い下方へ向かうので、心臓より高い位置に患部を挙上し腫脹を防ぎます。

 

以上の他に小さなキズがあれば、水道水などでキズを綺麗に洗浄・消毒した後、清潔なガーゼでおおいます。大きなキズは、清潔なガーゼでキズを被い、直ちに専門医を受診しましょう。

≪ 症例 ≫

  • 高校の部活動(アメフト)のタックルによる肩鎖靱帯損傷によるテーピング処置

≪ 症例 ≫

  • 野球でスライディングをした際に膝を捻り内側側副靱帯を痛める
    エコーによる症状確認

●スポーツ障害とは

スポーツによって繰り返し過度に負担が積み重なり、痛みを主とした慢性的に症状が続くものを言います。

主としてスポーツによる使い過ぎ(オーバーユーズ)を原因として発生したものです。

①疲労骨折

疲労骨折とは通常1回の負荷だけでは骨折を起こさない程度の外力が正常な骨の同一部位に反復して加わることにより、骨組織の結合の中断を起こし、最後には明らかな骨折を生じるものとされています。

 

②Osgood-Schlatter(オスグットシュラッター)病

下腿(膝下から足首まで)の脛骨という骨で、お皿の下の少し出っ張っている所を脛骨粗面といい、その部分の変化です。ここは膝を伸ばすための靭帯(膝蓋靭帯)の付着部なので、膝の屈伸運動で負担がかかります。したがって、負担が大きいと靭帯が柔らかい骨を引っ張り、出っ張ってきます。痛みを我慢して運動を続けていると骨がはがれる事があります。そうなってしまうと、痛みは長引き、場合によっては手術をする事もあります。

 

③ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)

ジャンプを繰り返すスポーツや長距離走の選手によく見られます。膝のお皿付近もしくはお皿の下あたりの靭帯が繰り返しのジャンプ動作や大腿部(太もも)の筋肉疲労などによって炎症を起こし痛みや腫れなどが起こります。

 

④シンスプリント

下腿の脛骨の内側(スネの内側)あたりの痛みを伴います。ランニングや練習量が増え、筋肉に疲労が溜まり柔軟性が低下することによって、骨を覆っている膜(骨膜)が常に引っ張られた状態となり炎症を起こすと考えられています。この状態で練習を続けていると疲労骨折になる可能性があります。

 

⑤セーバー病

アキレス腱の付着部の踵(かかと)後方に痛みを伴います。10歳前後の男の子に多く、剣道や体操のような素足で行うスポーツやランニング等で、踵(かかと)に直接的な、もしくはふくらはぎの緊張が強くなる事で、付着部である踵の部分にストレスがかかり痛みが出ます。ふくらはぎを伸ばすような動きにより炎症が起きている軟骨を引き離す力が働くため、痛みを起こします。時に、痛みの為に靴が履けなくなる事もあります。

 

⑥野球肘

スポーツ少年団の頃は、投げ過ぎや投球フォームが悪かったりすると肘に痛みが生じます。肘の内側の痛みは靭帯の牽引力により骨の付着部に負担がかかり、成長軟骨が障害されます。肘の外側の痛みは、軟骨同士がぶつかり合うために関節面が障害されます。

 

※成長軟骨・・・成長段階の軟骨の為、外力に弱い部分。

   スポーツ障害を予防するには

スポーツ障害は使い過ぎが原因で起こることが多いですが、同じ練習メニューをしているのに、ケガをする選手とケガをしない選手がいます。その差は何でしょう?

・筋力が未発達である。

・同年齢でも体格や成長のスピードにばらつきがある・・・等

色々な理由があげられますが、まず一番に考えなければならないことは身体の硬さです。

柔軟性の悪い筋肉は疲れもたまりやすくケガをしやすい状態になっており、炎症を起こしやすく痛みとして出やすいのです。

そうならない為には、練習前後以外にも普段から自分の柔軟性をチェックして、ストレッチを習慣化することでケガの予防ができます。

 

スポーツ障害にストレッチは必要不可欠です。

 

当院では症状に合わせたストレッチング指導もおこなっております。

内藤接骨院 〒468-0015 天白区原3-2203 ハイテック横地1F TEL / FAX 052-848-0080
(C) 2014 naitou bonesetter’s All rights reserved.